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今日は、オーストラリア一周キャンプ旅 で見てきた写真を通して、オーストラリアの美しさをちょっとだけざっくばらんに紹介したい。 目で楽しんでいただければ幸い。
レンタカーやレンタルキャンピングカーならではの自分本意の旅ができるからこそ出会える景色は限り無くあります。
あ!ちょーっとでもいいから、このバスから降りて見てきたい‼️ 触れてみたい‼️ 覗いてみたい‼️ あーあ、もう少しだけ、ここで、座っていたい、 この風に吹かれていたい、 この香りに包まれていたい 夕方まで、ここに居て、ここの夕日を見てみたい 朝、この町並みを歩いてみたい、などなど、など。
旅に出ると動き出すあなたのコーンな好奇心を満たす旅 、してみたいと思いませんか?
Let’s begin!
オーストラリア旅の醍醐味 写真三昧
南オーストラリア エア半島の東海岸は、断崖絶壁であるがゆえに人間による侵襲を逃れてきた。 そんな海岸線の自然には、自然本来の秩序の美が残されている様に思われる。
西オーストラリアと南オーストラリアにまたがる東西1200kmのナラボー平原
南オーストラリア エア半島 東海岸
南オーストラリア エア半島 東海岸
眠い眠いアシカたちの公式:泳いで+食べて+寝る=まんまる😆
南オーストラリアナラボー平原の途中
西オストラリア海岸
平原の途中の海岸線
切り立った断崖が延々と続くグレートオーストラリア湾の歴史は 難破船の歴史でもある
西オーストラリア海岸
西オーストラリア海岸
静かな夕ぐれ
西オーストラリア海岸
ピンクグレイ ガラ
オーストラリア全土の乾燥帯で見られる
西オーストラリア フィッツジェラルドリバー国立公園
南オーストラリア エア半島の東海岸
これができるのは、手作りの旅ならではの醍醐味。
ニューサウスウェールズ ブルーマウンテンのガーデン
南オーストラリア グレートオーシャンロードの入り口付近
切り立った岸壁のそびえ立つグレートオーストラリア湾 18世紀に入るとヨーロッパからの移民船がオーストラリア大陸上陸を試みる様になる。 しかし、切り立った岸壁のそびえ立つグレートオーストラリア湾からの上陸は困難を極めた。 結果、多くの命がこの海に飲み込まれたという。その内の一団が上陸を目指したのがこの渓谷。 そして、 この一団で奇跡的に生き残ったのは二人だけという。
ニューサウスウェールズ マンゴ国立公園内
南オーストラリアのグレートオーストラリア湾
自分本意で手作りする旅の醍醐味
いかがでしたか?
今日は、ざっくばらんに写真をたくさん載せてみました。
ガイドつきのツアーで来れば、オーストラリアの有名な名所は見そびれることはないでしょう。
だから今日は、そういうツアーならば間違いなく訪れる観光地の写真はエアーズロックの写真だけにしました。
それにしても写真の腕はさておいて、オーストラリア大陸には私達日本人の予想を遥かに超える美しい自然の美が、本当に身近に存在していることが分かっていただけたのではないでしょうか。
ビューんと <時間と距離> を超え飛行機で来る。
そしてガイドさん曰く、「はい、ここは何時までに集まってくださーい。何時までに戻ってきてくださいねー。次はどこどこです。 何時ころに着きまーす。」
そして、バスの中ではうたた寝 😴😴😴⁉️?
でもね、移動中にも、日本では見ないような ” 果ての見えない荒野 “ や ” 何千年も前からそこにあり続けている岩山 “ があり、
いくら行っても変化のない景色〜と思いきや ” 突然ポッカリ姿を現す岩山や塩湖 “ などがあるす。
自分本位の手作りの旅なら、止まりたいところに止まれる。止まりたいところで止まれるんです。
うたた寝なんかしてる場合じゃなーい!
アーーあれなに、なにー?見てみたーい!
と思っても、ツアーではなかなか止まれない。
見るだけ❗️ 五分でもいいから❗️ ちょっと海に足を浸して見るだけ!
そんな「今私の中で動き出した“好奇心♥️”」を満たしてあげたい‼️と思いませんか?
それができるのが、あなた自身が、自分本意で手作りする旅 。
決められた所にしか止まれない旅では、あなたの好奇心は置き去りになるしかない。
旅に出て目覚めたあなたの ” 好奇心という心のスパイス“ ” 人生の起爆剤 “ を活かしてあげる。
そんな、自分本意の旅をぜひオーストラリアでチャレンジしてみることを考えてみませんか?
この、旅の醍醐味写真三昧は、またやります。
あなたの中の好奇心がプルフルと振るえ始めてきたでしょう?
オーストラリアの大地を自分の力で踏みしめてみたいでしょう?
次回もお楽しみに。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
是非また、お会いできることを願っています。
CORORIN