神イエスキリストを知るために「ハーベストタイムミニストリーズ」がお勧め

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皆さんこんにちは。
今日は、"じっくりと神イエスキリスト関係"についての第一弾。
聖書について理解するためにベストなウェブサイト
>ハーベストタイムミニストリーズ の紹介です。
ハーベストタイムミニストリーズ

知るべきは神イエスキリストご自身について

Let's begin.

私の初稿でも、それ以降の投稿でも聖書の引用をしてきました。

私は、20年以上前に
「神イエスキリストの教えに従って生きる」ことを決めた
一人の小さき者です。

今日までの20年以上を、俗にいう"クリスチャン"として生きてきたのですが、
この20年は、私にとって山あり谷ありの坂道の多い時間でした。
クリスチャンになる前の時間よりもずっと厳しい時間でした。

けれど、この20年以上を通して、
私の人生は、神イエスキリストを知ることによって助けられた、
という強い確信があるのです。

だから、
神イエスの愛を知ることによって、私の魂が救われ、癒され、
勇気づけられ、今日まで家族と離れずに生きて来れたように、
一人でも多くの人に「神イエスキリスト」について
知ってもらい、生きてほしいと思うのです。
これが、私が神イエスキリストを紹介したい理由です。

私がイエス様をよりたくさんの人に紹介したところで、
私自身には何の見返りもありません。
もしあると言えば、
それは、私自身がとてもうれしい❣ということでしょうか😊

話がちょっと低レベルになってしまいますが、
もしあなたが「これすーっごくおいしい😍😋」
「ここ、すーっごくキレイ」と思ったら、
それを他の誰かと分かち合いたくなるでしょう?

それと同じです。

ただ、神エスキリストのシェアには、
食べたり見たりするということ以上に
「学ぶ」必要があるので時間がかかるのです。

イエス様を知ることと終活

誰もが、いつかは必ず、この世の愛する人や物やペットと死によって分かたれる時が来ます。私たちは、今を生きつつ、そのことから目を逸らす訳にはいかないのです。

終活が大切なこととはわかっていても、それを始めるのが簡単ではないのは、大切、愛する人、モノ、ペットとの関係の終末といった私たちの心や魂と深く関係している「目に見えていないところのもの」について考えなければならないからです。

神イエスキリストについて学ぶ人生は、あなたの終活に大きな示唆を与えてくれると信じている。

私の価値観、世界観を変えた神イエスキリスト

私は、神の言葉=聖書を通して
「神イエスご自身とその教えを学ぶこと」ことで、これまでの私の人生(過去)について肯定的意義を見出すことができ、過去の自分と仲直りすることとができるようになった。

具体的に言うと、
「もし、イエス様に出会っていなかったら、私は今、家族と一緒にいなかったな。夫子供と別て、一人日本にいたんじゃないかな」と思う。

更に、
収入の全くなかった「オーストラリア一周キャラバニングの旅」を終えた今も、クリスチャンフレンドの家の裏でキャラバン暮らしをさせてもらっている。(2019年当時)

このクリスチャンフレンドは「いつまでもいていいよ」と言ってくれるので、滞在させてもらっているが、今のこの状況について「昔の私」に物言わせれば「あなたは面の皮が鉄でできてるじゃないの⁉ 家族で人の世話に、それも三か月以上もなってるなんて、私には考えられない!

いくら、寝泊まりは自分たちのキャラバンでも、電気も水もトイレもシャワーも使わせてもらっているんでしょ?
いくらいい友達だって、出てってくれとは思っていても言えないだけなんではないの?」というはず、言わなくてもそう思う。

もし、今の私
「昔の私」と同じ価値観を持って生きていたとしたら、今の状況というのは「自立してなくて、人の好意に甘えているだけの依存した状態」ととらえ、そんな依存の状態にいる自分を受け入れることはできず、私たちは今ここにいることはなかったと思うのです。

たとえ何の収入もなく、将来の見通しが立たないこの状況下であっても、とにもかくにも、どこかの有料キャラバンパークに行ったでしょう。
そして、
拍車のかかった支出とをにらんでは、将来の事を考え不安、卑屈になり、言い合い、怒り荒れすさんだ時間を過ごしていたに違いないと思う。

けれど、今の私は、
今までと、、そしてもうしばらくは続きそうなこの人の世話になるだけのようなの時間の中」にあっても、気持ちがいじけず、将来の不透明さ故の不安に駆り立てられることも少なく、😅今を、日々、生きれていることに本当に感謝している。

もちろんこれは、
クリスチャンフレンドの寛大さに預からせてもらっていることが何よりも大きな理由ではあるし、世話になっている中であっても、小さい事でも私達にできることはしているつもり。しかし、それ以外にも、私の内面的な理由がある事は確か。

物理的な状況は客観的に見れば「依存」であることには変わりないとしても、依存を自覚しながらも、溺れそうになった人が救助に来た人にがむしゃらにしがみつき共に危険に身を晒すような心境を回避し、心の力を抜き、浮力に身を任せ水面をゆらゆらと頼りないながらも漂う。

そんな事ができるようになったのは、神イエスキリストに出会ったことにより、私自身の人生観、世界観、価値観が変わったことで、同じ一つの状況ではあっても、否定的のみに考えるのではなく、肯定的に考えることもできるようになった為と思っている。

そしてもう一つ付け加えると、
このクリスチャンフレンドと私たちは、神イエスキリストを信じるという共通の価値観、世界観を持っていることで、そうでない人との関係よりも、考え方とその行動面において分かり合える部分が大きいかもしれないとも感じている。

実は、今この記事を書くまでにも、いろいろな書き出しでクリスチャンや神イエスキリストについて書こうと試みたのですが、書いている内に関連した他の事について知りたくなって、宗教戦争について、キリスト教が嫌いな人の訳、イスラム教が嫌いな人の訳、宗教が嫌いな人の訳、宗教の良い所悪い所、日本の宗教戦争、神イエスキリストを勧める人のブログなどなどについてGOOGLE 検索してきました。

そして、いろいろな人が、いろいろな視点から、いろいろ興味深いことを書いていました。
そして私は思いました。
「私に手に負える項目ではない」と😥。

ハーベストタイムミニストリーズ

それでも私には、このブログを通してイエス様について知る事を、貴方にすすめることを諦めることができませんでした。

私はあなたに「神イエスキリスト」について知ってほしいのです。
ああしなければ、これはしてはいけない等の道徳面を強調した宗教としてのキリスト教ではなく、
「神イエスキリスト」ご自身について知ってほしいのです。

そして、こんなに素敵なアイディアを授かったのです!
それが、
ハーベストタイムミニストリーズというウェブサイトをこのブログで紹介する、ということです😎
クールでしょ❄😎

私は約3年くらい前にハーベストタイムミニストリーズに出会いました。

中川建一牧師が、ハーベストタイムミニストリーズを通して、至れり尽くせりの方法で、聖書について、神イエスキリストについて説明ををされているので、皆さん是非以下のサイトを訪ねてください。
ハーベストタイムミニストリーズ

読むのではなく、講解講座をイヤフォンで聞いていればいいのです。
台所で流し聞きをすればいいのです。
ベッドに入って、小一時間耳を傾けていればいいのです。
(注:中川先生の話し方は穏やかな時が多いので、聞くスピードを1.5倍速くらいにしないと、気持ちよく眠りにいざなわれてしまいます😅」
電車の中でも聞けます。

ハーベストタイムミニストリーズと私

約三年前までの私は、ニュージーランドの教会でもオーストラリアの教会でも英語の分かり切れない英語での説教を聞き、不消化なまま過ぎる日々を送っていました。
(今でも、教会に行けば似たような状態ではありますが😉)
そして約三年前にハーベストミニストリーズに出会いました。私の言葉である日本語で、聖書の講解講座を聞きくことができる喜びは本当に大きかったです。
ヤッター!!

そして、一つ一つの講解講座を聞く度に、今も神イエスキリストが私の罪の贖いとして、十字架にお架かりになったこと、その後墓に葬られ、その三日目に蘇られたこと、その意味の重大且つ尊さを改めて感じとり、感謝の思いで満たされます。

日本も含め、世界中にあるクリスチャンの通う教会では、聖書=神の言葉についての説教により、神について、神イエスキリストの愛と教えが語られ、教えられるはずなのです。
しかし最近は
人間生活を如何によく生きるかの為の生活、道徳の指針的なものとして聖書箇所が用いられる説教が多くなったと言われます。聖書=神の言葉先に在りき、ではなく、人間の性質、生活先に在りき、のような。

そんな中で、中川建一牧師率いるこのハーベストタイムミニストリーズは、
教会という組織を持たず、2010年までは10年間テレビ伝道をし、その後は日本各地での伝道講解講座をはじめ、それらをインターネット上で無料配信するという世界伝道の形をとっているのです。

なので、
教会に行かないで、聖書についての講解講座が受けられる、それも無料で!!!

それに、多くの人が敬遠したくなる「宗教的組織」に関わらなくてもいい!

聞きたくないなら、いつでも辞められる。人知れず始めて人知れずやめることができる。

クリスマス、復活祭=イースターというキリスト教関連行事が日本でも盛んになってきた一方で、
クリスマスはイエスキリストの誕生を祝う日であり、復活祭は神イエスキリストが十字架に架かり
その三日後に復活された事を祝う日であることを知る人は少なくないはず。
(注:ハロウィンは、キリスト教関係行事ではない)

そんな中で、神イエスキリストに興味はあるけれども、教会に行くことには抵抗がある、
人に訊くのも気がひけるし、せっかく聞くのなら正しいことを聞きたい、等々の思いがある人は多いのではないでしょうか。

で、そんな人のためにも、この
ハーベストタイムミニストリーズは一押し。

講解講座だけではなく、キリスト教に関するいろいろな質問にも
答えてくれています。

とにかく、とにかく以下のリンクに行って自分の興味のある所に行ってみることをお勧めします。

「宗教」という、あなたには外側しか見えていない「殻」の部分のキリスト教ではなく、神イエスキリストの成されたこと、教え、神の愛に是非触れてほしいのです。

人に知れることなく、キリスト教の教理の本当をのぞき見する絶好のチャンスです。

https://harvesttime.tv/

私自身は今(当時)使途の働きの講解講座を追っています。

本当なら、日本人と一緒に日本語で勉強できれば一番うれしいのですが、今はまだそこまでは導かれていないようです。

学び、感動し❤、忘れる😅、ことの繰り返しの中でも、これからももっと良く、正しく神イエスキリストついて学び、イエス様の教えに従って生きたいという思いは変わりません。

このこと故に、聖書の事を「生きて働くみ言葉」 というのでしょう。

ハーベストタイムミニストリーズ、私のおすすめ

日本人に送る聖書物語全9巻。

もちろんバラ売りもあります。
新旧約聖書を、聖書が書かれた時の背景の解説を入れながら、事実と聖書を土台に、当時の時代背景に沿った人の心の動きなども合わせて書かれている聖書物語、小説

小説としての読みやすさの上に、聖書を読んだだけでは分かりきらない部分についての理解も深まり、改めて聖書そのものに戻って自分の理解を確かめたくなるような一押しのシリーズがこれ。
日本人に送る聖書物語

聖書入門ドットコム

初心者向け用サイトとしての 聖書入門ドットコム 。
これは、初心者でなくともためになることがたくさんあります。聖書、キリスト教に関するQ & A の形の3分動画になっています。キリスト教雑学的に気軽にのぞいてみるのにも適しています。
聖書入門ドットコム

新旧約聖書全66書簡の鳥瞰図的60分講解メッセージ
新旧約聖書からすべての書簡を抜粋し、60分間をかけて細かく丁寧に講解したメセージ。とにかく聖書を理解するために至れり尽くせりのウェブサイトです。

私は行く教会を変えた

神イエスキリストに興味はあるけれども教会に行くことには抵抗がある、人に聞くのも気がひけるし、せっかく聞くのなら正しいことを聞きたい、人に知れることなく、キリスト教の教理の本当をのぞき見できる。

などと書いてきたので、私自身も教会に行っていないのかと思われるかもしれませんが、私は教会に行っています。

長い間地元の教会に行っていましたが、コロナが始まった2020年7月からは、車で1時間半以上かかる遠い教会に移籍しました。

以前行っていたローカルな教会では、実を言うと、この教会の運営、礼拝方針に完全に賛同しているとは言えない状況でした。
牧師のいないこの教会では、退職後の牧師や、巡回宣教師といった人たちに来てもらって説教を聞く他に、教会員の中で説教をする力のある人に説教を依頼することもあるし、教会員達が3分くらいの時間のなかで、自分の好きな聖書箇所を選んでそれについての自分の理解や励まし等々について語る事もあります。

こういう状況の中では、
確固たる聖書知識のない中で話される内容もあるし、聖書の解釈の方向性が違う話し手の思いに添わせた聖書の解釈を聞くこと、または自分が同意しかねる説教を聞くこともままあります。
私自身は、そういうことまで聞き取れるほどの英語力はないのですが、😅ニュージーランド人の夫にとっては、同意しかねる説教=正しい聖書解釈ではない説教を耳にすることは、本人にとってかなりつらいことでした。

クリスチャンにとって、聖書の正しい解釈に基づく説教を聞くことは、クリスチャンであるがための生命線といっても過言ではないと思います。

教会は、教会員たちの集う場でもありますが、いちばん大切な目的は、神イエス・キリストについての理解を、聖書に基づいて深め続けることにあると、今は固く信じています。

この記事の初めにも書いた、お世話になり続けている大家さんも通う教会から去ることは、私達にも大きな決断でした。

しかし、毎日曜日に正しい聖書解約に基づいた賛美歌を口にし、説教を聞くということが、神イエスに従って生きようと決心した自分にとって、どれほど多きな恵みと勇気を与えられるかを、いま、実感しています。

イエス様を知ることに弊害はあるのか

貴方が「あなたの命の恩人」と、どう向き合うか?ということ

私が 神イエスキリストを信じるようになって以降最近時々考えることがある。

もし人々が、「キリスト教という宗教」についての否定的な思いをちょっと横に置いておいて「聖書に書かれていること、神イエスキリストが何をなさった方か」の真実を知るならば、そのことが人生の「邪魔」になりうることがあるのだろうか?ということです。

神イエスキリストの福音というのは、

神イエスキリストが、
私たちの罪を購うために、十字架上で死なれ、
三日目にその墓より蘇られた。

この三行を信じること。
わずか三行だが、信じられるか?と問われれば、幾つもの疑問符があなたの脳裏に浮かぶはずです。

そうなのです。
たかが三行であろうとも、私たちは幾つもの事を確かめてからでないと信じれない、自分を欺いて信じたふりなんてできないですよね。

2000年以上も前のことでしょ?私と何の関係があるの?
神が死ぬの?
罪? なんで私が罪人なの?
なんで罪がイエスによってあがなわれるの?
人が蘇るはずなんかないでしょ?
等々ね。

こういうことは、ハーベストタイムミニストリーズのどこか、で教えてくれています。
是非、サイトを訪ねて下さいね。

一つ私が言いたいのは、
上記の三行の福音の言葉を通して神イエス・キリストを本当に知った人とは、神イエスキリストを、自分の命の恩人として信じ、その恩人の為に自分の残された人生を生きることを決心した人の事です。

もし、貴方に「命の恩人」がいるとしたら、貴方だったら、どうしますか?

信じることの恐怖

信じることって、簡単なことではないですよね。
私も、実は、この点で戸惑いました。
イエス様を信じる決心はしたものの、一体「信じることとはどういうことか?」実感がなかったのです。

私が初めて聖書を読み多くのクリスチャンに出会い、共に過ごし、自分もこの人たちの様に素敵な人間になれるのなら、クリスチャンになりたい。 
そう思ったのは、1995年の地下鉄サリン事件があった年でした。

宗教、洗脳、殺人。
キリスト教という宗教に入ることが、私を洗脳し、過ちを犯すことにつながるのではないか?という漠然とした恐怖が確かに私にもありました。

けれど、私がニュージーランドで出会ったクリスチャンからは、そんな恐ろしい、うさん臭さは微塵も感じられませんでした。
それどころか、
彼らは私もこんな人間になりたいと思えるような人達でした。それだけでしたが、私はそれで神エスキリストを信じたいと思ったのです。

あれから20年以上になりますが、
私は本心から、イエス様に救われた、と感じています。
物理的な貧しさから救われたという意味ではないことは、ここまで読んできていただいた方には、十分理解していただけるのではないかと思います。

救われたのは、私の心😊❤です。
他人の芝生が青く見える時に、見つめる視点の方向を変えることが少しずつですが、できるようになってきたというような事。

キリスト教を敬遠する人には、少なくとも、神イエスキリストについてかじってみる事だけでもいいから、してみてほしいと願っています。

疑問は必ず湧いてきます。

そこで「だめだやっぱりね」と諦めないでほしいのです。ハーベストタイムミニシトリーや近くの教会の牧師に食い下がって聞いてください。聖書を正しく理解している人であれば、あなたが納得できる正しい答え持ち合わせているはずですから。

イエスキリストの教えの中に、本当に戦争、殺人に導く危険を見出すことができるのかどうか、探ってほしいと願うのです。

マタイによる福音書5章38-42節
「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。
だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。
あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。
だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、一緒に二ミリオン行きなさい。
求める者には与えなさい。あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない。」
新約聖書 マタイによる福音書 5章38-42節の解説

あなたに罪を犯す兄弟に対しては、七の七十倍までも許してやりなさい。と教える神イエスキリスト、聖書です。

そして何よりも、神イエスキリストご自身が全き無実な方でありながら、十字架に至る過程での暴力と侮辱に対して、暴力での反抗をせず、怒りの連鎖を断ち切り十字架刑に架かられたのです。
(上記の解説参照)

イエスキリストは、自分の命も神としての栄光さえも惜しまず、何の申し開きもすることなく、無言で十字架刑をお受けになったのです。
全ては、私たちの罪をお許しになるために、です。

この神イエスキリストの姿のどこに、人を殺すことを良しとする教えを見出すことができるのでしょうか?

聖書の話を持ち出しても実のところ、その本当に意味するところを理解することは簡単ではありません。
いくらでも、ああでもない、こうではないか?などといっちゃもんをつけることが可能なのです。
かつての私がそうでした。

だから、ハーベストタイムミニストリーズ を聞いて、確認してください。

貴方がまだ、イエスキリストという方について知らないのなら、是非、ハーベストタイムミニストリーズを訪ねてください。
そして、聖書をもっと理解したい、あるいはあれはどうなんだ、これはどういう意味なんだと疑問が生まれたら、又ハーベストタイムミニストリーズ を訪ねて、中川先生に聞いてください。
中川先生が、分かりやすく教えてくれるはずです。
神イエスキリストについて知ってください。

お願いします。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
ハーベストタイムミニストリーズを訪ねてみてくださいね。

この可愛い小道の先には、何が待っているのでしょうね?

CORORIN

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