紅い道 ケープヨーク CAPE YORKのテント旅-2

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こんにちは。

アウトドア音痴の家族五人がアウトバックのケープヨークの旅にでた。

終わりの見えないケープヨークの旅に出た。
ひたすらに続く紅い道。


「オーストラリアの最北端ケープヨークへ行ってみよう」抱いていたのはその思いだけだった。

心惹かれる風景写真を見たわけでもなく、知ってることは何もなかった。

「オーストラリアの最北端ケープヨークへ、近いから行ってみよう」そんな思いだけで旅立てるような、普通ではない心境にあった私達だったのかもしれない。

今日はケープヨークの旅第2、第3日目。久しぶりに、

私のブログのテーマ曲を挿入しよう。

7月7日 第二日目 COEN コーエン

朝食はポータブルガスコンロの直火で焼いたトースト(ん〜なんてスペシャル!)とミューズリーとミルク。
子どもたちがサッカーをして遊んだ後、パッキングして10時過ぎにロードハウスを出発。約一時間走って Musgrave Road House  マスグレイブ ロードハウス にてトイレ休憩とモーニングティー。

乾いた紅い道を走ってきた乾いた気持ちを、近くを流れるワニのいないきれいな川の水にうるおされる。
しばらく車に乗っていた後はMusgrave Road House で休憩
横を流れる川まで散歩

Map hope vale to saisia

12時、 本日の目的地 Coen コーエンに向かう。
コーエンで車を止められるところを見つけてインスタントラーメンのランチ後、ホープベールで牧師を務めるデイビットとパム夫婦の家に行く。
この日は、彼らの敷地内にテントを建てさせてもらう。

上の写真右手に見えるのが牧師館。とても質素。
昼も夜も外で食事。 子どもたちの食べ散らかしを気にする必要もなくとても気楽。

牧師友人のデイビットが言った。
「COEN は湿度が少ないから朝露がないから、テントのカバーを外して寝ればテントから星空が見えるよ!」なんともロマンチックなので、もちろんそうする。

で、こういうときに限って夜中にポツポツポツ。 drip drip, drip.
その音で夢うつつだった目が覚めた後は、闇の中で大急ぎでテントにカバーをすることに、なった、、、

ロマンチックはどこに行ったのよー(笑)

ハプニングは、いつでも忘れられない思い出になる(笑)

7月8日 第三日目 Archer River roade House

今日は曇り空。
それでも赤道にさらに近いコーエンなら午前中には乾くだろうということで、洗濯をさせてもらう。

家にいれば洗濯なんかただの日常でしかないのが、こうして旅に出るとキャンプ場で洗濯をするためにはお金がかかる。それが、こうして無料で洗濯ができるということに、無料で洗濯をさせてもらえるということに感謝の気持も生まれる。

日曜日のため、牧師館の敷地屋外で日曜礼拝。
地元のアボリジニの人たちも幾人か集う。
小さいけれど、アットホームな礼拝。

お昼を食べて、乾いた洗濯とテントを畳んでCOEN を出発し今夜の宿泊地 Archer River road House アーチャーリバーロードハウスに向かう。
Archer River road House は、設備がきれい。
夕食は、チキンソテーとご飯で簡単に済ます。

皆でワチャワチャとしているのは、実は樹の下で夕食の準備。笑

まとめ

勢いをつけて飛び出したホープベールだったけれど、慣れないテント旅の初めに良く見知ったホープベールの教会牧師も兼ねるデイビットとパム夫婦の家に宿泊をさせてもらい考えていた以上にホッと一息。

テントの中から星空を眺めながら眠りにおちるというロマンティックな夜が、まさかの雨で笑い話に変わったけれど、

未知のことをしようとしている時に、知っている人に会えるということがこんなにも嬉しく、人に安心感を与えてくれた。そしてその嬉しさと安心感がこの先を進んでいく勇気に変わるってことを体験した。

小さなテーブルさえパジェロに入れることができなかった私達の旅、紅土の大地が台所兼寝床の地べた生活がいよいよ始まった。笑

さて、明日はどんな景色が目に映るのか?
またあなたにお会いできますように。

CORORIN

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