スピリット オブ タスマニア カーフェリー
Spirit of Tasmania タスマニアのデヴォンポート Link 先 以下 https://images.app.goo.gl/Zvgau6xy7G7v7YHq7

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あなたにお会いできてうれしいです。
今日は、いつかはタスマニアへ行きたい!人のための選択肢の一つ、

Spirit of Tasmania スピリットオブタスマニア

について書きます。

まずは、以下のサイトで写真を見てください。
トリップアドバイザーのサイトリンク Spirit of Tasmania の写真

Spirit of Tasmania スピリットオブタスマニア は、メルボルンからタスマニアのデボンポートに向けて出ている平均所要時間約12時間の豪華客船フェリー

映画館で映画を見たり、レストランで一足早くタスマニアの特産を味わったり、フリーのラウンジで海を眺めながらトランプしたりおしゃべりしたり。

インフォーメーションセンターに行って旅の資料を集め、これから訪れる旅の計画を練ったり。

貴方の工夫次第で有意義で特別な時間にクリエイトできる。

ではでは、BGM を ONにして、
https://youtu.be/RsMAXhc0QTs

Let's begin!

タスマニアへの行き方

タスマニアに行くには、メルボルンから。

行き方は3種類で、
1、飛行機で往復
2、スピリットオブタスマニアで往復
3、飛行機とカーフェリーを片道ずつ使用

スピリットオブタスマニアであれば、タスマニアの発着はデボンポートのみで                               所要予定時間は約12時間。

発着は観光シーズンと利用客数の見込みによって、一日午前と午後の二回の時と、一回の時がある。毎日出向しているわけではない。

「観光シーズンと利用客数の見込み」について大まかに言うと、
まず、タスマニアの最たる観光シーズンは12月から4月末の初夏から初秋の時期。
そして、オーストラリアのスクールホリデーの時期。

地元Aussi にとってもタスマニアは、一度は訪ねてみたいバケツリストの一つに入っていると言っても過言ではない。

だから、この時期に訪れたいと思う人は、半年くらい前から計画をしたほうがいい。

12時間を費やしてもSPIRIT OF TASMANIAを利用するメリット

日本から、
ワーキングホリデーでオーストラリアを訪れている人以外で、ゆうゆうとSPIRIT OF TASMANIA に往復二度も乗るような時間に余裕のある人は多くはないだろう。

貴重で有限な長くはないホリデーの中で、できるだけたくさんの物を見たい、食べたいと思うのは自然なこと。

だから、
メルボルン―タスマニア間を時間を買うように飛行機で往復し、レンタカーまたはモーターホームを借りて、行きたいところに行く方が時間的にははるかに効率がいい。

でも、考えてみて。

一人100-150ドルくらいで豪華客船の体験ができるチャンスは人生に何度もあるものだろうか?

それに、
数時間ではなく、12時間という長さでそこそこほどほどに「ゆったりと時間を費やす」ことが出来る長さ。

タスマニアに着いたら、移動、観光、散策、買い物等々、毎日が矢のように過ぎる時間。

その前に、
夫婦、家族でテーブルを囲み、テレビゲームじゃなく、トランプやボードゲームをしたり、果てしなく続くバス海峡を眺めながら、ゆっくりと食事しながら、タスマニアでの時間について語り合う。

また、
船内のインフォーメーションセンターでパンフレットや地図をもらい、タスマニアでの時間をみんなでクリエイト、シェアするのも good idea。

または、ここに至るまでの忙しかった日本での時間を振り返り、今ここに至ることができた喜びを分かち合う。

飛行機の価格もこれに似たり寄ったり。メルボルンから約一時間、狭い飛行機に閉じ込められているか、

12時間かかるけれど、
これもタスマニア旅行の一環と考えてレアな時間を家族友人と過ごすか?

それは貴方次第。
スピリットオブタスマニア のホームページはこちら。
SPIRIT OF TASMANIA ホームページ

スピリットオブタスマニアの価格

価格についてはこちら、 スピリットオブタスマニアのホームページから。
SPIRIT OF TASMANIA の価格

正規の価格で、
大人(16歳以上から)一人平均100ドル、最高約200ドル。
子供は(3歳〜15歳まで)平均60ドル、最高80ドル。
Pensioner ペンショナーというのは、オーストラリア在住の年金生活者が対象で、その証明カードを保持している人のみが対象。
子供2歳以下は無料。

午前便と午後便がある時は早朝発、夕方到着予定の午前便のほうが安い。が、到着後は寝るしかいということになる。

夕方発便は翌日の朝に到着なのでその日を有効に使うことができる分、価格は高め。

寝るためにこの価格を費やすことになる。

また、正規の価格設定は、残念ながら、観光期には高いし、閑散期には安く設定されている。

車両に対する価格は、その大きさによって違う。
予約時には、
車の車種や製造年、牽引車とキャラバンをつなげた状態での長さなどの情報入力が必要。

安く購入するコツ100ドルが70ドルに!

正規価格は安くはないが、会社側もチケットを売りさばきたいので、出発の日時が近づいてくると、順次スペシャル価格での売り出しをする。

時間の融通が利く人なら、安価を狙ってスペシャルが出るのをチェックしつつ購入するのもいいかもしれない。
参照リンク ⬇⬇⬇⬇⬇⬇
SPIRIT OF TASMANIA スペシャル価格

「数人だけの車無し」でフェリーに乗るのであれば、スペシャルプライスの発売を待つもの可能だが、車を持っていこうと考えている人は車両用のスペースが限られているので危な過ぎる橋はわたらない方がいいかと思う。

キャラバンと車両二台を持って行った私たちの場合

私たちのオーストラリア一周の初めに、タスマニア行は計画の中にあった。
が、夏に当たる1,2月頃に行きたいというものだけだった。何しろ、タスマニアは南極に近いので、冬の寒さは避けたいと思っていたから。

キャラバン率いての私達のオーストラリア一周の長い旅の途中では、以前会ったキャンパーに再開することは少なくない。その時に、既にタスマニアに行って来たというそのキャンパーが言った事。

彼らはオーストラリア一周の旅の初めに「まずは暖かいうちにタスマニアに行こう」と思って、
スピリッツ オブ タスマニアのフェリーを予約した。

そしたら、
タスマニア行のフェリーは予定していたように一月中に予約できたものの、メルボルンに帰国するフェリーは、三月に入るまでは空きがなかった!

よって、予定外ではあったが、タスマニアに約三か月もいることになった!と。

結果的には、タスマニアで見ることやることには事欠かず、更にフリーキャンプもあちこちに豊富にあって、タスマニアを隅々まで見てこれた。とのこと。

それで、私達もそれからすぐにSPIRIT OF TASMANIA の検索をはじめ、毎日価格の変動を見ながら可能な限り安いと思える往復チケットを購入した。

25フィートのキャラバンをISUZU MUX に接続すると約14メートルほどの長さになる。それに、HONDA JAZZ 1500cc と大人3人子供2人の往復で                     合計2300ドル超!!!

大きな出費だったが、
キャラバンを持たずに車だけで、家族五人が宿泊施設に約三か月間泊まり歩くことを考えれば、とんとんの出費か、お得か?という感じ?

私達としても、温かい夏の一月にタスマニア入りしたかったが、一月は既にソールドアウトか高額。

更に、
タスマニア来訪の前年10月、当時居た西オーストラリア州の中間部から旅しながらメルボルンに着くまでの時間も考えつつ「できるだけ早い時期」ということで、

往路ー2月12日 6:30am メルボルン発、6:30pmデボンポート着。
帰路ー5月5日 6時30分デボンポート発、6:30pmメルボルン着。

タスマニアにいた期間は5月5日にタスマニアを出るまでの12週間。
12週間の理由は単純。
こんな大金をフェリーに使うんだから、その元を取るくらいは滞在しないと!というもの。

もっと長くいても悪くはなかったのだが、タスマニアにはクイーンズランドにはない「冬」というこわーい季節がある。

5月にもなれば、寒さもかなり増してくるに違いないと考えたため。

結果を言うと、
寒さについては、既に4月には十分な域に達していた。それでもこのタスマニアで、紅葉と初雪の残雪を見て触ることもできたのは、よかった。

世界遺産に指定されているタスマニア クレイドルマウンテンの
ダブレイク。
頂上を目指して登ることもできるし、レイクの周りを散策もできる。
タスマニア 初冠雪のマウントフィールド
冬季にはスキーも可能になる

Quarantine 検疫

タスマニアは離島であるため、タスマニア固有の動植物があり、それらが秩序を保たれた中でこそ美しさが保たれている。
この秩序を守るために、島内への外来種の持ち込みを厳しく規制している。

なので、フェリーに乗る前には、

タスマニアの生態系に影響を及ぼすと考えれれる
『生鮮動植物と土』
の持ち込みを阻止するための荷物の点検

がなされる。
これがQUARANTIN クアランティン=検疫。

キャラバンやモーターホームなどは、
検疫官が口頭質問後、冷蔵庫などの立ち入り検査もする。

なので、
搭乗する前にはしっかりと荷物の確認。
そしてそこに至る数日前には、搭乗日までの食料の消費、処分計画を立てることが必要。

さもなくば、見つかった果物野菜などは無下にごみ箱行きとなる。

航行中の食料の持ち込みはできるが、
これも検疫上問題のないものに限る。検疫に引っかかるものはフェリー内に持ち込めない。食べるものはフェリー内で購入できるが、予想通りに高い。

検疫についての情報はこちら。⬇⬇⬇⬇
タスマニアの検疫情報

ダブレイクの水
緑を美しく映し出す。この美しさを守るための検疫です
タスマニア ブルーニーアイランドの海岸
誰かが食べた!大きな牡蠣の殻

食料の買い出し-初めの数日用

検疫と、航行中の約12時間はモーターホームの電源もガスの使用も禁止。

つまり、タスマニア入りしたらすぐに、食料の買い出しが必要になる。

が、心配はいらない。
フェリーが寄港するデボンポートは大きな町なので、フェリーを降りて橋を渡って中心街に入れば、WOOL WORTHS ウールワースとかCOLES コールスといったスーパーマーケットが夜10時くらいまで空いているので、食料の買い出しができる。

ちなみに私たちは、
事前にスパゲッティボロネーズを冷凍し、航行中は電源の切られた冷凍庫に保存しておき、タスマニア到着後、スパゲッチティをゆでて食べ盛りの息子三人を含む家族5人のお腹を満たした。

エンターテイメント

豪華船フェリーと言うように、内部設備はきれい。
有料映画、無料ゲームセンター、インフォメーションセンター、読書スペース、食堂や喫茶、売店、くつろぎのためのラウンジなどなど。

12時間は長いので、
「どうやって時間を過ごすか」考えることとその準備ための荷造りも楽しみの一つ。

デッキに出ることも可能。
こちらが、エンターテイメントのリンク⬇⬇⬇⬇
スピリットオブタスマニアの船上エンターテイメント

船内の休憩宿泊施設

午前発のフェリーに乗るためには、朝早く起きだす必要がある。

私たちのフェリーは朝6時半発だった。フェリー乗り場までの移動に約一時間を要したので、
朝4時台に起きだした。

そして約12時間の航行後、夕方の六時頃に着いて、初めてのタスマニアの地で移動してキャンプ場に行く。

航行の前後は精神的緊張を強いられる。

夕方または夜発の場合は、夜中の航行になる。
ゆっくり休めれば、到着後の一日も、余裕をもって始められる。

約12時間の航行の間に、体を休める場所としては以下。
1、専用トイレ、シャワー、バスタオル付きのキャビン(有料予約必要)
2、専用の大部屋にあるリクライニングシート(有料予約必要)
3、フェリー内に多数設置されている公共のイスとテーブル、ソファーなど。

3については、一応公共の場なので、そこに横たわることは公けには認められてはいない。
たとえ、その姿を目にすることはあっても。

以下は、キャビンやリクライニングチェアーのlink

SPIRIT OF TASMANIA 内の休憩施設

私たちは、夫が躊躇なくキャビンを一室予約した。
息子達も私も
「えー、キャビンなんていらないよー!」
「えー!往復便共に!?一室4人用往復分で計200ドルも―!!」
と余計な出費とあからさまに抗議したものの、

いざ乗ってみると、他の人に気兼ねなくリラックスできる空間があったことは、特に帰路においては、既に「フェリー内の探検」も往路の12時間で済ましてあったので、私以外はほとんどベットに横になって、ipad を見たり聞いたり、船酔い防止策の一環と称して昼寝したりと、
とても有意義なものとなった。

リクライニングの椅子は、
利用者のみの専用の部屋になっていたので、入ることはできない。

船酔い対策

酔い止めは飲んでおくに越したことはない。
気持ち悪くなってからでは、薬の効き目はイマイチ。酔ってしまっては、せっかくの特別な時間を楽しめない。船内で売っている酔い止めは割高。

たとえ天気が良く波が穏やかではあっても、12時間も船に揺られていると、船を降りてからでもゆらゆら感は続く。

船の中を探検気分で歩いたりすればなおさら揺れを感じる。

だから私達はみんな搭乗30分前に一錠は薬を飲んだ。心配な人は途中二錠目も飲んだ。キャビンがあれば体を横たえれるし、眠ることもできるから、船酔いしにくくなる。

タスマニアの写真三昧

今回は、タスマニア行きの手段の一つである
スピリット オブ タスマニアの豪華カーフェリー客船について紹介しました。いかがでしたでしょうか?

限りある時間のホリデーで、より沢山のところに行って、より沢山のものを見て、経験もしたい。最もです。

けれど、流れる時間と競い合うような時の中に12時間だけ、
ゆっくりと流れる時間と波の間を
旅友、家族と共に過ごす時間を組み込んでみると、
あなたの旅の一味違った時間のスパイスになるかもしれません。

また、お会いできますように。

タスマニアでの写真を中心にした記事が以下にあります。

タスマニア島 写真三昧 その1 総括編

タスマニア島 写真三昧 その2 北西部

タスマニア島 写真三昧 その3;クレイドルマウンテンレイク周辺

タスマニア島 写真三昧 その4 ; ローンセストン周辺

タスマニア島 写真三昧 その5 ; ローンセストン周辺 その2

タスマニア島 写真三昧 その6; ローンセストンから東へ

タスマニア島 写真三昧 その7; ワイングラスベイ

真ん中に見える熊の様な動物は
カンガルーの様にお腹に袋を持つ
Wombat ウォンバット
クレイドルマウンテイン国立公園内には、野生のウォンバットと遭遇できる散策路がある

ここまで読んでいただきありがとうございました。またあなたにに会えますように。

Cororin

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